ハナシカミョウリ -108ページ目

明日だ明日!!

「OZ」が店頭に並びますわよ!!!


あんだけ入ってあのお値段は言うこと無しだから買いなさい!!(数子?)
公式サイトの視聴増えてたことにさっき気づきました(遅)
あああ~昼休み抜け出して買いに行かなきゃー!!!

そういえば

スペシャから記念葉書届いたのです。

宛名全部手書きなんだもん感動しちゃったさ。
いいねえこの地道な感じ。大好きだ。

もらいもんですが。

友人からおくればせたクリスマスプレゼンツ。


ウェンディーズ×SWIMMERのコラボおまけ。
ウェンで働いててくれてありがとう未来のいい女。
ハンカチとバッグとノートとシール。

ってか包装が可愛くて開けられません…
だいじにしよ。

気分は

林檎嬢(笑)


一度やってみたかった着物でギター。
っていうかこの爪でギターとか弾けるわけ無い!!!!


爪はコジカ会心の作マジョリカマジョルカ仕様。


や。アタシの会心の作は一般的に失敗ですが



一生に一度の成人式は割合楽しいものになりました。

冬の朝。(短編)

その日、冬の空はぬいぐるみを切り裂いたみたいな雲を低くたれこめていた

朝の空気に冷え切った顔を、毛糸にくるまれた手で包む。

吐き出す息も凍りそうだ

子供がするみたいに、路肩の霜柱をざくざくと踏んでみる。

靴底にガラスが砕けたような感触が広がる。

約束の時間だ

君の気配を背中に感じて、振り返った。

「おはよう」

そう声をかけると、

君は返事のかわりに大きなあくびを返してくる。


この奇妙な朝の散歩は、ここ半年ほど続いている。

最初は気晴らしに一人ではじめた散歩だったのに、
気づいたらいつの間にか君が隣を歩いていた。

「あったかそうなの着てるじゃない。どこで買ったの?」

冗談ぽくそう言って笑うと、君は自慢気にこちらを見返す。

それから少し歩調を速めて
こちらより前に出た

黒い別珍コートの背中。

「あ、まってよ」

追いかけるように小走りになると、その背中はさらに速度を上げてずんずん前に進んでしまう。

全く愛想があるんだかないんだか。


でも嫌われていないという確信はある。
もしそうならこうして毎朝付き合ってはくれないだろうから。

今日は散歩というより追いかけっこになってしまっている。


凄い。

自分でも信じられないくらい早く走れる。
冷たい空気を切り裂いてぐんぐんスピードを上げていく。
まだ生活の音もしない住宅街を風が二つ、通り抜ける。
いつの間にか体の芯がぽかぽかとあったかくなっていた。


もうすぐ散歩の終了地点というところで、君はぴたり、と立ち止まった
どうやら追いつくのを待っているらしい。

わざとこっちも速さを落として、たらたらと君のところへ向かった。
追いつくまでに呼吸を整える。

こちらを見ている君は目を細めて、…微笑っているのか馬鹿にしているのかよく解らない顔をしている。

「あー。あったまったー」

隣に並ぶとまたゆっくり、一緒に歩き出す。


先程まで広がっていた綿雲のスキマから、日の光が差し込み始めた。

今日はもしかしたら晴れるかもしれない。


いつもの分かれ道で、一緒にまた立ち止まった。


毎朝君がこの後、どんな事をするのか知らない。
興味はあるけれどあえて詮索はしない。

まあ追いかけて問い詰めようとしたって、いつものようにするりかわされてしまうのが関の山だから。

「じゃあね。また明日。」

君はやっぱり無愛想で、
たった一言短く言うだけ。

「にゃあ。」

目の前の生垣にもぐりこむ瞬間、綺麗な毛並みが日の光を反射して艶々と輝く。

思わずはっとした。


こうして一日が始まる。
昨日とほとんど同じで
それでも全然違う一日だ。
特別なようでいて
ごくごく当たり前の日常だ。


左に曲がって
生垣にそって歩き始める。




さて。朝ごはんを食べたらランドセルの中身を揃えなきゃ。

あああっ!

ふかわりょうじゃありません

スネオさんでもござりません

ワッキーでもないぞ。



成人式の下準備のため前髪ばっつんのアズマコジカ。目が怖い。

学園祭なのだー

撃つぞーーーーー!!!!!!(嘘)

ああなんか不思議な気分。

熱血!スペシャ中学第二回学園祭なのです。
ええ。去年生で見たやつがテレビで流れてるのです。

今年はもっと近場でやってほしいなぁ。

できたら連休中とかがいいなぁ。

贅沢なお願いだ…

ミラクルのドラマ~

今回は好き。

っていうかね。八嶋さんの顔にじーんとしちゃったのよ。うん。

脚本の内容はともかくとして。(苦笑)

すごく今更

今、アメリ観てます。

この不器用な器用さが好きだ(笑)



タイトル: アメリ

よくよく見たら

かわいいじゃないか。

まだ赤ちゃんだった頃着てたベストに
ついてた赤い林檎のボタン

押入れ漁ってたら出てきたー

何かに使おう…