ハナシカミョウリ -109ページ目

一回観たってのに

「俺はどっちだ!」
再放送~
つけたらやってたから観てしまってます。

あー…お昼何食べよう

うあーい

きゃーYUKIねぇさんだ!「JOY」だー(急に元気)

なんか戦隊モノの悪役の秘密基地で歌い踊る少女幹部って感じです。(なんだそりゃ)

後ろのダンサーさんが面白い。うねうねしてて。

「ハローグッバイ」の方とはまた違うディレクターさんなのですな。
「セイコウトウテイ」の方とは。

同じアーティストでも作る方によってがらりと変わるからPVって面白いなぁ。

と。おもいきやぁさ

うーん具合悪い。

心細くて忙しいと解ってる人に電話してしまった。

駄目だね。気弱で。

いやったー♪

あんだけ腫れてた目がほぼ完治!

成人式前にはどーにかなったね…

でも油断せず規則正しく目薬は使用しましょう。

ヘタレ!ものっそヘタレ!!~ちょっとした今日一日の反省文~

19歳のくせに「おばぁちゃんみたいだよね…」と言われるアタクシ。

ええ。「首の皮一枚」って日常会話で使っちゃうよ。
「取らぬ狸の皮算用」「泣きっ面に蜂」バリバリに使っちゃうよ。

もちろんパソコン苦手です。
あちこちミスって謝罪会見
もう気分は大鶴義丹

大丈夫かハナシカミョウリ

大丈夫か花日記

完成するのか私のサイト



こんなアタシを見捨てないで下さい。ハイ。(苦笑)

眠れないのよね。

お正月入ってから特にですな。
もう時間と曜日感覚麻痺してて社会復帰できる自信薄いわー(笑)
3時かぁ…李欧でも観るかなぁ…(選択間違えてる)

前々から「ハマってる」とは言ってますが

何押しでもしたいこの映画。

おいおいジャンル違いじゃないか?

いいんです。

なんてったって「ロックンロール・ムービー」ですから。


旧東ドイツの共産主義下で、アメリカのロックスターに憧れて育った少年が、
アメリカ人軍曹に見初められて(あれ?少年って言わなかったっけ?という疑問は紙飛行機にでもつけて水平線の彼方に飛ばしてください)

結婚してベルリンの壁の向こう側に行くために性転換手術を受けるのですが

それが失敗。「1インチ」が残ってしまう。

母親の名を借りて「ヘドウィグ」となった彼は

壁の向こうに行けたは良いものの間もなく軍曹と破局

その後出会って恋に落ちた少年とも破局して

その上自分が作った曲をコピーされ
少年は一躍ロック界のアイドルに。

ヘドウィグは自らのバンド「アングリーインチ」を率いて彼の全米ツアーを追うように公演をしていく…


というような内容なのですよ。
そう。この映画はヘドウィグのいわばツアードキュメントなのです。
プラトンの「愛の起源」という哲学思想をからめつつ人間関係を描き
その上なんでもありのライヴパフォーマンスがめっちゃ格好良い…

アタシはぶっちゃけた話最初どーも「化粧の濃いオカマさん」にしか見えなかったんですが…
不思議なことに内容が進むにつれヘドウィグがすっごい美人に見えてくるんですよ。ものっそ愛おしくなるんですわ。
たぶん男とか女とかよりものすごく「人間」に近い人間だからなんだろうなって思う…。
ラストシーンでちょっと泣きそうになるのね。毎度毎度。
もう四~五回観てるのに。観すぎ。

…ホントはミュージカルなのよね。そっちも観てみたいなぁ。


で、急になんでこれ薦めだしたかって
今日カラオケ行ったらメインテーマ(多分)の「オリジン・オブ・ラブ」が入ってまして
駄目元で入れたら案の定撃沈した故(ヘタレ)あとでもっかい挑戦するために、また観るから…って訳なのです。

好きすぎだよ自分…











タイトル: ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

観ました?観ました???

100s新作プロモー!!!

「扉の向こうに」

良い!良い!

さっき何の気なしにNEW CUTS観てていきなし流れたんでビックリしたさ…

写メ見にくくて駄目くさいですな。

いや。前2作のプロモと違って誰一人として顔映らないんですが。
スケッチブックに歌詞が描かれてて
それを淡々と捲っていくだけなんですが…
なんだろう。「伝えたい」っていう何か明確な意思があるように思ったのです。
まだ一回しか聴いてないんですけど。
ああ。なんかじーんとしてしまった…

これは楽しみだなぁ☆「OZ」!

今年初ブログは…

携帯より。
喪中って事でみなさんに年賀状がわりに画像添付でメールしたんですけどね。



ぶっちゃけこれ夕日の写真です。
しかも一昨年の。ライブ帰りに電車から撮ったっていう…。
誰にも突っ込まれませんでした(苦笑)わかんないもんだな…

川越ソング。~嗚呼偏愛感想文~

なんで今更、いきなりコレを載せたかと申しますとね。
昨日、友人から遅ればせながらクリスマスプレゼントとしてこれを受け取ったのです。で、さっきやっと聴けた訳ですわ…
「Over the River」
いいなぁ大好きだこの曲。ふかわりょうが出てるPVも良いけど。情景描写聴いてると川越に行きたくなる。素敵な町なのだろうなぁ。
「自問自答」のアコースティック。アルバムでしか聴いたことなかったからら生音が新鮮だなぁ。アルバムの方を浮遊感と例えるならば(PVのせいもあるかなぁ)、こっちは晴れた日に飛行機雲を芝生の上に立ってずっと目で追っている感じです。
で「一緒だよ」初めてのラヴソングだってふれこみだったから常々気にはなってたんですが。意外に低いところから入るからびっくりした(笑)なんとなーく「冬の翼」の前段階みたいな印象を受けましたね。
この一枚でスネオさんの全シングルコンプリートです。いやー惚れてから一年もかかった…
さっきも書いたけど実際「生で聴きたい!」という気になって
自分でチケ取って二回も観に行った生まれてはじめてのアーティスト。
まぁ一回目は抽選で当たったからタダで
二回目はスペ中だから単独じゃなかったんだけど。

スネオヘアー。
今年はこの人にやられっぱなしの一年だった…。

来年の目標は「単独ライヴ」に行くことですな…
彼に限らず、もっともっと色んな方の歌を生で聞いてみたいと思うようになりました。
頑張って都会進出だ!自分…


アーティスト: スネオヘアー, 渡邊健二
タイトル: Over the River (CCCD)